【レバレッジ・リーディング】1日1冊読みこなす読書術

大学生活

こんにちは。chanです!

本を読んでいるときに「」と「」のどっちが大事なんだろうと思ったことありませんか。

自分もそのような疑問を持っていたのですが、これから紹介する本を読んでから「量」も大事だと思うようになりました。

この本を読んでいなければ、週に1~2冊読む生活を続けるままで、成長スピードは格段に遅かったと思います。

実際、読書好きの方でも忙しいと、週に1~2冊読む余裕すら無くなることがあるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』を紹介します。

そんな方でもこの本を読めば、

・読書量の増加
・成長スピードの加速化

ができるようになります。

次の項目から具体的にその本について紹介していきます。

本の簡単な紹介

今回ご紹介する本は『レバレッジ・リーディング』です。

この本はベストセラーになった『レバレッジ・シンキング』などの著者である本田直之氏の本です。

1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法について書いてある本です。

読書を投資として考え、読書から100倍の利益を稼ぎだすビジネス書の「多読」をすすめています。

レバレッジ・リーディングの感想

全体的に見れば、とても良い本でした。読書好きの方の中でも特に「ビジネス書」をよく読む方は一度読んでみると良いと思います。小説をメインで読んでいる方からしたら、あまりこの本の読み方は受け入れられないかもしれないです。

この本の読み方である「レバレッジ・リーディング」を実践し始めてから、1日1冊までは至りませんが、以前より格段に読書量が増えました。具体的なオススメポイントやこの本を読んで学んだことは次の項目以降に書いていますので、参考程度にご覧ください。

気になった点としては、情報が少し古いという点です。例えば、ドコモのiモードなどが出てくるのですが、今では関係する人はあまり多くないですよね。

情報の古さは少し気になりましたが、それ以上に時間がたっても有効な読書の本質的な部分について多く書いてあります。ビジネス書を読んで成長したいという方にとっては、役に立つ情報ばかりなので、かなり良い本です。

こんな方にオススメ

成長欲の高い方(読書で成長したい方)
⇒絶対読むべきです。逆にそれ以外の目的の方にはあまり向きではないと思います。
読書初心者
⇒自分の読書の常識が壊されます。

オススメポイント

読書の常識を崩すノウハウ

一番大きなオススメポイントはこれです。自分はこの本を読んで、読書の常識を打ち崩されました。

読書に関して、こんな考えを持っている方は自分以外にもいるのではないでしょうか。

・本は最初のページから読むものだ
・自分の買った本はできる限り汚したくない
・きれいに保存すれば、後々ブックオフやメルカリで売れる

このような考えはこの本を読むと突き崩されます。

実際、自分は本は最初のページから読むことは当然で、それ以外は邪道だなんて思っていました。そして、本はできる限りきれいな状態を保って、後々売れるようにしたいというのも当然の考えでした。

この本を読んでからはこのような考えは変わり、読書の方法が大きく変わりました。

本を読んで自分のこれまでの行動や考えを変化させることができる。つまりは成長できていると強く感じることができました。

どのようなノウハウを見て、自分の常識が変わったのかについては後程簡単にご紹介します。

成長欲の高い方に刺さりやすい表現

2点目のオススメポイントは「成長欲の高い方に刺さりやすい表現」です。

読書をしようと思っている、もしくは読書をしている方の中には、成長したいという理由で、読書をしている、始めようとしている方がいると思います。

自分もまさに成長したいと思って読書をしているのですが、こんな表現を見ると読書しよう!と思うようになりませんか。

・本は自分への効率的な安い投資
・成功している経営者の多くが読書家

自分はまさにこのようなことが書いてあると、読書のモチベーションが一層高まるタイプなのですが、この本には先ほどの表現以外にも読書のやる気が上がるようなことが書かれています。

この本でモチベーションが上がることによって、実際に読書のペースを上げるようになり、成長の加速化にもつながるかもしれません。

こんなことを学ぶことができます

これから書くことはあくまで自分が学んだことなので、この本を読んで学ぶことができることの具体例として見てみてくださいね。

「量」は大事

まず一つ目に学んだことは「量」は大事ということです。

自分はこの本を読んだ目的に、元々「量」より「質」という考えを持っていたので、多読を奨める本を読むことで、「量」を重要視する考えにも触れてみようと思ったことがあります。

そして、実際この本を読むことで、「量」の重要性に気づくことができました。

「量」を増やすことは、特定の著者の考えに偏らず様々な意見に触れることになるのです。これが「量」を増やすことの意味だと学ぶことができました。

しかし、この本から学んだのは「量」は重要だけど、「量」を増やすことは「質」を捨てることではないということです。

簡単に言うと、1冊1冊から自分の学びたいことを確実に吸い取り、本からの学びの「質」を高めて、学びたいこと以外は流し読みすることで、読書のペースを上げる。つまりは「量」を高めるということです。

このように、「量」が大事であることを学ぶとともに、「量」を増やすからといって「質」を落とすことではないということも学ぶことができました。

今までの読書の常識を捨てる

これは大きな学びでした。

・本は1ページ目から読まない
・本にはどんどん書き込む。線を引くだけでなく、余白に考えも書く。
・重要だと思ったところのページは折り目をつける。

これらをすることで、

読書スピードアップ=「量」増加
・1冊から学ぶこと増加=「質」増加

このように、この本を読んでから自分の読書の常識を捨てることができ、読書スタイルを大きく変化させることができました。

読書後のフォローを大切に

最後に学んだことはこれです。

「多読」を奨めるこの本ですが、1冊から学んだことの定着はとても重要視しています。

やはり本を読んだ後に何もしなかったら、その時感動して終わりです。

そこで、

読書終了後に、折り目をつけたページをメモ。=レバレッジ・メモを作る。
・作ったメモは頻繁に見直し、使える知識にしていく。

といった読書後のフォローで、読書量を増やしたとしても、知識は定着していきます。

このように、読書後のフォロー次第で、「量」を増やしたとしても「質」も高めることができると学ぶことができました。

まとめ

・成長欲の高い方、初心者に特におすすめ
・読書の常識が壊される
・成長欲の高い方はモチベーションアップにつながる
・「量の重要性」「読書の常識を壊すこと」「読書後フォロー」の重要性などを学べる

ぜひこの本を読んで試してみてくださいね。

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