MARCHってすごい?明治出身の僕が体験談を交えて解説します

大学受験

こんにちは。chanです。

MARCHに入るってすごいの?

早慶に比べたら大したことないんじゃ…

MARCHって名前はよく聞くものの、実際すごいのかわかりにくいですよね。

今回の記事では、このような疑問に明治出身の僕が体験談を交えつつお答えしていきます。

この記事を読むことで、MARCHの大学生が世間的にどう評価されるのか就活市場でどう評価されるのかがわかるはずです。

世間的な評価

ネット上ではあまり「すごい」と評価されないMARCHですが、世間的な評価は総じて良かったですね。

競争率が非常に高いですし、勉強をしっかりしていないと入れない大学ですからね。ある程度勉強を頑張ってきた人という証明になりました。

僕の体験談や統計から、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

僕の体感

体感の評価ですが、世間的な評価は良かったですね。

どこの大学に行ってるの?

明治大学です。

え!すごい!頭良いんだね!

誰と話しても基本的にはこんな感じでした。

多くの人にとっては、MARCHは勉強を頑張らないと入れない大学というイメージがあるように感じました。

大学や学部ごとにレベルの差は若干あるものの、偏差値60(河合模試)くらいは取れていないとなかなか受からないです。

実際、僕は明治大学に合格したわけですが、偏差値60以上ってなかなか大変なんですよ。詳しくは以下の記事で体験記を書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分の大学について話をする機会があったのは、主に以下のような人でした。

  • 久しぶりに会った中高時代の友人
  • 親戚
  • バイト先

ほぼ例外なく良い評価だった気がします。僕の親戚にあまり高学歴の人がいなかったということもありますが…

まとめると、普通に生活している際には、MARCH出身ということを胸を張って言っていいレベルです。ネットではあまり評価が高くありませんが、周りからすごいと言われることがほとんどだと思います。

統計面

統計的に見ても、MARCHはすごいと思います。

  • 東大、京大:上位0.5%
  • 旧帝大、早慶以上:上位4%
  • MARCH、関関同立など:上位11%

公式なデータではなく、あくまで参考程度のデータです。

MARCHレベルの大学は、同世代の人口の中だと上位約11%に入るそうです。

中学・高校のクラスで考えてみてください。

1クラス40人だとして、上位11%はトップ4ですよ。

40人のクラスで4位を取れたら、ものすごい良いわけではないですが、かなり良い方だと思いませんか。

そう考えると、統計的に見てもMARCHはギリギリ高学歴と言えるくらいのラインなのではないでしょうか。

就活市場での評価

高校生にはなかなかイメージしにくいかもしれませんが、大学名は就活において大事になってきます。

その就活市場(大手企業)におけるMARCHの評価は残念ながら高くないです。

ただ、大手企業の就活市場でも戦えるラインです。

早慶レベル、日東駒専レベルのそれぞれと比較して見ていきます。

学歴フィルターの存在

比較をしていく前に、そもそも学歴フィルターって知っていますか?

就職活動において入社を希望する者と採用担当者が面談する前に、その対象者が一定レベル以上の大学に在籍している事を基準でふるいにかけ、実質的に有望な人物に絞り込む非公式の予備選考である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%AD%B4%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC

多くの場合は、面接に進む前の段階(エントリーシートやWEBテスト)でふるいをかけられます。

企業側が大学名を見て判断しているのか、偏差値が高いから選考を通過できるのかは正直わかりません。

ただ、実際に面接に参加してみると、高学歴の就活生ばかり残っていたというパターンは非常に多かったです。

では、肝心のMARCH生の評価ですが、MARCH生なら大手企業の学歴フィルターも通過できます。(ギリギリですが)

エントリーシートやWEBテストは結構通してもらえて、面接には進めます。

早慶・上位国公立との差

MARCH生と早慶・上位国公立層との間に大きな差があるかと言われたらそうでもないと思います。 (業界によっては大きな差になることも)

なぜかというと、MARCH生は大手企業の就活市場に参加できるラインだからです。

エントリーシートやWEBテストを通過してしまえば、あとは人を見てもらえます。

もちろん、大手企業の就活市場には早慶・上位国公立層がたくさんいるので、エリートという評価をされることはほとんど無いと思います。

ただ、面接で粘ることができれば、早慶・上位国公立層と十分戦えます。

実際、僕と同じ明治大学でも超有名企業に内定をもらっている人がいますからね。

ちなみに、MARCHの大学生の就職の実態について詳しく記事を書いています。実際のところどれくらいの人が大手に行けるのか気になるといった方は必見です。

入社後の出世レースで、早慶・上位国公立層とMARCH生では差があるのかもしれません。
しかし、就活市場においてはそこまで大きな差はないです。

日東駒専との差

MARCHと日東駒専との差は正直大きいと思います。

なぜなら、大手企業の就活市場に日東駒専の学生がほとんどいないからです。

日東駒専レベルの学生の多くは、エントリーシートやWEBテストの段階(面接に進む前)で落とされているのだと思います。日東駒専レベルの学生はあまり面接に進めていません。

実際、僕の入社した企業は露骨に学歴でフィルタリングしているのですが、会社の同期の学歴を見てみると、24人中22人がMARCH以上です。

日東駒専の学生とMARCHの学生との間で学力差が大きいかと言われたらそんなこともないと思いますが、大手企業の就活市場においては差は大きいです。

面接まで進めるか、進めないかというのは非常に大きな差だと思います。

大手企業に行きたいのであれば、浪人してでもMARCH以上の大学に入ったほうが絶対良いです。

まとめ

  • 世間的な評価は高い
    ⇒誰と話しても基本は褒められる
    ⇒上位約11%に入る
  • 就活市場(大手)において評価は高くない
    ⇒早慶・上位国公立層と大きな差はない
    ⇒日東駒専との差は大きい

MARCHは大手の就活市場において、すごいと評価されることはほとんど無いので、自信を失うかもしれません。

ただ、大手企業に内定をもらえるラインですし、世間的な評価も良いです。

総合的に考えると、良いバランスの大学レベルだと思いますよ!(そう言い聞かせている)

タイトルとURLをコピーしました