【入試対策・英語】塾講師が明治大学農学部2017の過去問題を分析

大学受験

こんにちは。chanです。

明治大学に合格したいという方は多いと思います。

その中でも特に、私立大学で農学部がある大学は非常に限られてますよね。

そのため、農学部に進みたい方はかなりの確率で、明治大学農学部を受験することになると思います。

そこで、今回は

  • 明治大学の農学部に合格したい!
  • でもどんな問題が出るのか、難易度がどれくらいなのか知りたい!
  • どれくらいの時間配分で解けばいいのか知りたい!
  • どんな勉強をしていけば良いかを知りたい!

という方に向けて、記事を書いていきます。

今回は2017年の過去問題を分析していきます。

どれくらいの力がついていれば解ける?

問題形式などが気になる所だと思いますが、そもそもどれくらいの力があれば明治大学農学部の過去問に対応できるかって大事ですよね。

結論から言うと、センター試験形式で75%~80%の正答率で安定していること。

これくらいの力がついていれば、合格点を取れるかどうかは別として、

「やばい、、何も読めない、、終わった、、」

とはならないと思います。

「全然時間内に終わらなかった、、」

ともおそらくならないかと思います。

センター形式で7~8割取れる力がついている人であれば、大問形式に慣れてくれば合格点もすぐに取れてくると思いますよ。

問題形式

明治大学農学部の2017年の問題形式は以下の通りです。

  1. 長文読解
  2. 会話文
  3. 空所補充(語彙・文法の知識を問うもの)

大問1(長文読解)

前置詞空所補充や内容一致などのオーソドックスなものに加えて、発音・アクセントや語彙・文法の知識が問われる問題が多くなっています。

変わった問題があるわけではないのですが、総合的な力が必要になります。

とはいえ、英文和訳や英作文は出ません。

文章量はさほど多くなく、1ページ半程度になっています。

さらに、この年に関して言えば、文章の難易度もあまり高くありません。

センター試験形式の問題で8割程度を取得できる読解力があれば、問題なく対応できると思います。

これらから言えるのは、幅広く基本的な勉強ができていれば、対応できるということです。

大問2(会話文)

この年の会話文は特徴が2つあります。

1点目は会話の最初の方は話をつかみづらくなっていることです。

出てくるワードがむずかしめなこともあり、最初は何を言っているのかわからない方も多いと思います。

ですが、上から順番に解くのではなく、わかるところから解いていくという意識を持っていさえすれば問題ありません。

後半の問題を解いていく過程で、前半に何を言いたかったのかがつかめるという問題になっています。

2点目の特徴は、会話表現の知識は求められていないことです。

大学によっては、会話表現の知識を求める会話文問題もありますよね。

ですが、この年の明治大学農学部の問題に関して言えば、文脈把握や語彙力の方が大事です。

そして、ここでも発音・アクセントについて問われるので、発音・アクセントの勉強は必須です。

ここからわかるのは、語彙や文脈把握の力と最初でわからなくてもあきらめずに読み進めていく姿勢が大事だということです。

大問3(空所補充)

空所補充という書き方だとわかりづらいかもしれませんが、2つ文があり、それぞれの空所に共通して入る語句はどれかを当てる問題です。

これは、イディオム・語彙の知識が必須です。

『英熟語ターゲット1000』や『解体英熟語』などで見たことのあるイディオムを増やしておくだけで、この類の問題はだいぶ解きやすくなります。MARCH以上に合格したいと思っている生徒には基本的に『英熟語ターゲット1000』を使わせていますが、これで戦えています。

イディオムが弱いという自覚のある方にはお勧めです。

そして、この形式の問題は長年出ている明治大学農学部ならではの問題なので、確実に対策を進めておきましょう。

試験時間と時間配分

明治大学農学部2017年の試験時間は60分です。

結構短いですよね。この試験時間の短さが明治大学農学部のポイントになります。

時間配分の目安は以下の通りです。※あくまで目安です。

  1. 長文問題(30分)
  2. 会話問題(15分)
  3. 空所補充(5分)
    ⇒残りの10分で見直し。

長文問題はあまり難しくないので、そこに時間を割いて確実に高得点を狙っていく方針で良いと思います。

空所補充を5分で解くのがなかなか大変かもしれませんが、知識問題なのであまり考えこみすぎずにサクサク解いていきましょう。人によっては最初の5分でザーッと大問3を解くのもアリかもしれませんね。

繰り返しになりますが、問題の難易度はあまり高くありません。

スピード感が大事です。考えこみすぎずにスピーディーに進めていきましょう。

まとめ

  • 問題形式
    ⇒長文問題(目安は30分)
    ⇒会話問題(目安は15分)
    ⇒空所補充(目安は5分)
    ⇒見直しとして10分残すことを意識。
  • 英作文や英文和訳は出ないものの、発音・アクセントまで総合的な力が必要。
  • 語彙・イディオムの知識大事。
  • 難しくはないものの、スピード感は大事。
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