MARCH合格のために夏休みでセンター8割取れる勉強を!

大学受験

※この記事は、主に英語について書いています。

こんにちは。chanです。

何としてでもMARCHに受かりたいという方は多くいると思います。世間的に言ってもMARCHレベルの大学に行っていれば、評価してもらえることは多いですよね。

そんなMARCHですが、倍率は非常に高いです。近年は私立大学の定員削減の影響などもあり、以前よりも合格することが難しくなっています。

そのような状況でもMARCHに合格していく多くの人は、夏休みのうちにセンター8割を取れています。

そこで、この記事ではMARCH合格に向けてセンター8割を取るための夏休みの勉強についてお伝えしたいと思います。

今日お伝えする内容を見て、

全然できてない、、まずい、、

と思った方は、これまで以上に厳しく追い込まなければMARCH合格は厳しいです。

とはいえ、厳しいことは間違いないですが不可能ではないです。夏休み中には達成できなかったとしても、センター8割にできる限り早く近づけていくことが合格に繋がります。

MARCH合格に向けて夏休みにセンター8割

夏休み明けのMARCH合格に向けて理想的な状態は、以下の通りです。

センター形式の問題で160点以上コンスタントに取れる

これが夏休みを終えて、到達しているべきラインです。

なぜ160点以上が目安なのかというと、160点以上をコンスタントに取得するには、語彙、文法・語法、読解力の基本レベルが身についていないといけないからです。

例えば、

  • 大問2が難しかった(文法・語法・語彙)
    大問3以降の読解で点を取れていれば、大問2での失点をカバーして、トータルで160点は取得できる。

  • 大問3~6が難しかった(長文)
    大問3~6のすべてが難しいことはあまりない。大問2の文法分野と難しかった長文以外の大問で点を取れていれば、トータルで160点は取得できる。

このように長文や文法が難しい時があっても、ある程度基礎的な勉強ができていれば、160点以上はコンスタントに取得できます。

つまりは160点以上をコンスタントに取得することは、基礎レベルが身についていることの証と言えます。

MARCHに合格するためには、夏の間に基礎を身に着いている状態。つまりはセンター形式の問題で160点以上をコンスタントに取得できる状態になっていると、ペースとしては非常に良いペースと言えます。

センター8割取るための夏休みの勉強

1日の勉強時間

MARCHに合格したいと思うなら、以下の勉強時間は最低ラインです。
※英語以外の科目の勉強時間も含む。

  1. 私立志望は10~12時間
  2. 国立志望は12~14時間

私立専願は最低限1日10~12時間はやりましょう。あくまで目安ですが、3科目の勉強だけで良いので、これくらい勉強すれば成果に現れてくるはずです。

国立志望は科目数が多いので、1日12~14時間はやらないと私立専願のMARCH志望に負けてしまいます。大変ですが、これくらいは勉強しましょう。

次に科目ごとの勉強の比率です。

英:国:社=5:3:2(私立専願)

英:数:国:理:社=4:3:1:1:1(国立志望)

私立志望でも、国立志望でも英語は最優先です。

なぜなら英語ができないと、MARCHは合格できないからです。(英語の配点が高い)
また、英語は成績が伸びるまでに時間がかかるので夏休みの間に基礎ができていないと夏休み以降の他科目の勉強に悪影響が出ます。

ここで英語を伸ばせた人はMARCH合格の可能性がぐっと上がります。これは僕自身の経験や塾の生徒を見てきて強く思います。

夏休みのうちは、英語を優先的に10~14時間の勉強量は確保していきましょう。

英単語

目安としては、よく受験生に使われる単語帳で、1200~1500語は完全に定着しているという状態です。これが夏休み終了時に達しているべきレベルです。

これができていないと、コンスタントにセンター形式で160点以上取得はなかなか難しいでしょう。

あまりイメージがわかないと思いますので、受験生に人気な2つの単語帳で具体的に紹介したいと思います。

英単語ターゲット1900

受験生に人気で、この単語帳を使っている方も多いでしょう。ちなみに自分も受験の時にはターゲットを使っていました。使い込むと愛着がわいてきますね。

そんなターゲットで言うと、

section2まで覚えている(1500個覚えている)

センター試験の長文や長文の選択問題を回答する際に必要な単語が載っているのは、1500までぐらいです。

そのため、ターゲットを使っている方は夏休みには1500までは覚えていてください。

ただ、1500個をやり遂げることに夢中になってしまい、あまり身にならない勉強をしている生徒も多いです。
そこで、単語帳の悪い使い方・正しい使い方を紹介しているので、不安な方はそちらも併せてご覧ください。
※他の英単語帳を使っている方も参考になります。

システム英単語

こちらの単語帳も人気ですね。

システム英単語であれば、

第2章までは覚えている。(1200個覚えている)

第3章も覚えておいてもいいかもしれませんが、最低限第2章までは覚えておく必要があります。

英熟語

英熟語は完璧!

夏休みが終わる頃には、英熟語は完璧と言えるくらいにしておきましょう。

熟語に関しては、夏休み前にある程度知識を固めておいて、夏休み中に完璧にするのが理想です。

ちなみに、MARCHを目指すなら、ネクステなどの文法問題集に載っているイディオムを完璧にすれば問題ないですよ。基本的には熟語帳に手を出す必要はないです。

詳細は以下の記事に書いているので、熟語について不安な方は見てみてください。
※熟語の勉強スケジュールに関しても説明しているので、夏休みで熟語の勉強が遅れてるな~という自覚のある方も必見です。

文法・語法

『ネクステージ』や『スクランブル英文法・語法』などの問題集を終えて、単元別でなくランダム問題で7割~8割程度取得できるようになっておくことが理想です。

オススメのランダム問題集は、『英文法ファイナル問題集 標準編』です。

この問題集で7割~8割取得できる状態が理想です。

この状態になっていれば、センター形式の大問2の演習でも7~8割を安定的に取得できます。そして、MARCHレベルの過去問の文法・語法には対応できる状態と言えます。

なお、『スクランブル』や『ファイナル問題集』の使い方について具体的に紹介しているので、そちらもご覧ください。文法・語法が苦手という方は必見です。

精読

精読は『基礎英文解釈の技術100』を例題、演習問題ともに構造把握・和訳できるようになっておくことが必要です。

この問題集に載っている文章の構造把握・和訳を丁寧に行うことができるようになっていれば、MARCHレベルの文章には対応できます。

ただ、このテキストを構造把握・和訳のためだけに使うのは本当にもったいないです。CDをフル活用しましょう。
具体的な勉強法については以下の記事をご覧ください。読解スピードが遅くて悩んでいる方は必見です。

まとめ

・センター形式の演習で点数160点以上を夏休み終わりの目標の目安に。
・1日10~14時間は勉強が必要。
・語彙レベルは1200~1500語程度覚えている状態。
・文法・語法レベルは『英文法ファイナル問題集 標準編』で7~8割取得できる状態。
・精読レベルは『基礎英文解釈の技術100』をスラスラ和訳できる状態。

これらはあくまで目安ですが、自分が見てきたMARCHに受かった生徒は確実にこれらのラインを超えてきています。

到達している方はこのまま油断せず、到達していない方は少しでも早く先ほど紹介した目安に近づけるように努力を続けていきましょう。

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