英文法ランダム問題集のオススメと効率的な勉強法を教えます

大学受験

こんにちは。chanです。

こんな疑問もったことありませんか。

文法の勉強は一通り終えたけど、ランダム問題集って何がいいんだろう

ランダム問題集ってどうやって勉強するのが良いんだろう

これらは実際、私は塾でよく質問されますね。

たしかに本屋に行ってみても、色々問題集があるので何を買えばいいのかわからなくなりますよね。

そして、どのように勉強するのが効率良いのかもよくわからないかもしれません。

そこで、この記事では

  • どのランダム問題集を使うべきか
  • どのようにランダム問題集を使うべきか

をご紹介していきます。

ランダム問題集にしっかり対応できるようになれば、大幅に文法の力を伸ばせますよ。文法の点数を伸ばしたいという方はぜひ参考にしてくださいね。

オススメの英文法ランダム問題集

  • 英文法ファイナル問題集 標準編
  • 英文法ファイナル問題集 難関大学編

ランダム問題集で迷ったらこれらを選んでおけば間違いないですね。実際、私の勤めている塾でも私を含めほとんどの講師が英文法の理解度チェックにこれらの問題集を使っています。

それぞれの問題集に関してもう少し詳しく説明していきます。

英文法ファイナル問題集 標準編

こんな方にオススメ

この問題集はこんな人にオススメです。

  • 中堅国公立・MARCHレベルまでを志望している人
  • 難関国公立・早慶を志望しているけど、まだ文法の勉強を一通り終えただけの人

中堅国公立という線引きが難しいのですが、金沢大、岡山大、千葉大、広島大くらいまでを中堅国公立の目安にしていただければと思います。

中堅国公立・MARCHレベルまでを志望している方は、この後に紹介する難関大学編はやる必要はないです。標準編を徹底して勉強しておけば、十分文法分野の点数は取得できますよ。

また、難関国公立・早慶を志望している方もいきなり難関大学編に挑むのはおそらく厳しいかと思います。

文法の勉強を一通り終えたら、一度標準編をやってみることをオススメします。

どのタイミングで使い始めるべき

基本的には、文法の勉強を一通り終えて、『ネクステージ』や『アップグレード』などの問題集を3周程度演習してから『英文法ファイナル問題集 標準編』に取り組んでみましょう。

※『ネクステージ』や『スクランブル』などの文法問題集の詳しい勉強法については、別記事に書いていますので、ぜひそちらも見てみると参考になると思います。

⇒⇒⇒スクランブルの間違った勉強法を続けていると英語は伸びないという話

この問題集は新しく文法知識をつけるというよりは、『ネクステージ』や『スクランブル』などで勉強したのに抜けている文法知識を確認するために使います。

そのため、この問題集に取り組む前に一度文法の勉強は一通り終わらせておきましょう。

英文法ファイナル問題集 標準編の特徴

この問題集の特徴は、以下の通りです。

  • 解説が非常に詳しい
  • 自分の苦手分野の確認がしやすい

まず1点目に「解説の詳しさ」が大きな特徴としてあります。

正解を選べるようになるだけでなく、関連知識まで併せて覚えられるような解説になっているので、非常に勉強がしやすくなっているんです。

2点目に「苦手分野の確認のしやすさ」が特徴としてあります。

巻末に弱点分野チェックのシートがついているので、それを使うことで自分の苦手分野の確認がしやすくなっています。

英文法ファイナル問題集 難関大学編

こんな方にオススメ

  • 難関国公立・早慶志望の方

難関大学編という名前なだけあって、かなり難しくなっています。

センター試験やMARCHレベル以上の文法知識も平気で問われます。文法知識が定着していない状態でこの問題集に取り組んでも効果は薄いです。

難関国公立・早慶志望の方で、基礎レベルが定着している方はこの問題集で文法分野を得点源にしていきましょう。

どのタイミングで使い始めるべき

センター試験レベルの文法に余裕で対応できるというタイミングで使い始めましょう。

もう少し具体的に言うと、ファイナル問題集の標準編で8~9割を取得できるようになったタイミングです。

英文法ファイナル問題集 難関大学編

基本的には標準編と特徴は同じです。

かなり難しい問題ではありますが、標準編と同じように解説が非常に詳しいですし、弱点把握もしやすくなっています。

センター試験過去問題も文法演習に使おう

『英文法ファイナル問題集』だけでなく、センター試験形式の過去問題やマーク式総合問題集の大問2もランダム問題集として使えますよ。というより使ってください。

過去問題は一度解いたら二度目は解かないという人は多いと思います。

長文に関しては時間が無ければ、最悪それでもいいのですが、大問2は2~3回演習してみましょう。2~3回繰り返しても意外と満点が取れないんですよ。

根拠を持って解答できるように、くり返し演習することでランダム問題に対応する力がついてきます。

そして、大問2のCの問題の形は他の問題集ではなかなか演習できないはずです。くり返し演習することで、センター試験形式独特の問題にもスムーズに対応できるようになりますよ。

効率的な勉強の方法

  1. 1周解く
  2. 解答解説を読み込む&間違えた点をチェック
  3. 弱点把握シートでどの分野が弱いのか確認
  4. 『ネクステージ』や『スクランブル』などで弱点分野の演習
  5. 間違えた点のみ2周目を解く&間違えた点のチェック
  6. 『ネクステージ』や『スクランブル』などで弱点分野の演習
  7. 3周目は全部解く

1回演習するだけでは足りないですからね!?

最低でも3周は解きましょう。気をつけるべきは3、4、6ですね。

4と6の言っていることは同じです。『ファイナル問題集』やセンター試験過去問題、マーク式総合問題集で演習するだけでなく、弱点分野を発見しましょう。

その苦手分野を『ネクステージ』や『スクランブル』などで補強していきます。

一つ例を出して紹介しますね。

I enjoyed (     ) soccer.

(     )に当てはまる語句を入れよ。

答え=playing 

 
こうした問題があった際に、おそらく弱点分野シートを見れば、「動名詞」が弱いということが一目でわかります。(もしくは「動詞の語法」)
 
そこで、最初のうちは『ネクステージ』や『スクランブル』などの「動名詞」の単元を丸々演習していまいしょう。
 
そうすれば、自分の抜けていた知識を埋めるだけでなく、関連知識まで確認できます。
ただ、それを2回目以降も続けていくと、時間がかなりかかってしまいます。

2回目以降は、自分の抜けていた知識を『ネクステージ』や『スクランブル』などの右側のページで確認し、抜けていた知識を埋めていきます。

文法の勉強は、この「弱点把握&つぶす」の作業の繰り返しです。

まあ文法に限らずどの勉強もそうなんですけどね(笑)

まとめ

  • 中堅国公立・MARCHレベルまでの人には『英文法ファイナル問題集 標準編』がオススメ
  • 難関国公立・早慶レベルの方は『英文法ファイナル問題集 難関大学編』がオススメ
  • センター試験形式の問題でもランダム問題の演習をしよう
  • 効率的に勉強して、弱点把握&補強しよう
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