簿記3級を取る意味はない?実際どうなのか教えます

大学生活

こんにちは。chanです。

簿記3級って取る意味あるのかな

就活で評価されるのかな

今回はこのような疑問に答えていきます。

僕自身は大学1年生の時に簿記3級を取りました。

今は就職活動を経て、社会人として働き始めているので、簿記3級をやる意味があるのかリアルを伝えられます。

そこで、今回の記事では僕自身の経験をもとに「簿記3級を取る意味はあるのか」という点について詳しく説明していきます。

この記事を読むことで、簿記の勉強を進めていくべきか辞めるべきか参考になるはずです。

簿記3級を取る意味はあるのか

結論から言うと、簿記3級を取る意味はあまり無いと思います。

全く役に立たないというわけではないのですが、簿記3級を持っているから大きく得をするというわけでもないんですよ。

詳しく理由を説明していきます。

就活でアピールにはならない

企業によって異なるのかもしれませんが、少なくとも僕は簿記3級を持っていることを評価されたことはありませんでした。

エントリーシートには一応書いていたのですが、触れられたことは一度も無かったですね。

おそらく多くの方にとって、資格を取る目的は就職活動でのアピールのためではないでしょうか。

実際、僕自身も簿記はアピールになると思っていました。

しかし、残念ながら簿記3級を持っているから評価されるというケースはほとんど無いと思っておいた方が良いですね。

簿記3級の知識だけでは不十分

簿記3級ってものすごい簡単なんですよ。

僕自身も大学1年の5月初旬から勉強を始めて大学1年の6月初旬に合格できました。

長い受験勉強を終えてすぐだったので、「1カ月で合格できるの!?」と思った記憶があります。

1日の勉強時間は多くて3時間、基本的には1時間くらいだったと思います。

それくらい簡単なので、知識としては不十分です。

企業のIR資料なんて難しくて全然読めないんですよ。

企業のIR資料を読めないようでは、就職活動や会社に入ってからの仕事で役に立つとは言えないです。

減価償却は知ってる!

資料を読んでも、会計用語を少し知っているというレベルにしかなりません。

このように、3級の知識だけ持っていても就職活動や仕事であまり役に立たないんです。

しかし、3級だけでは意味がないのですが、2級の勉強は非常に意味があります。
次の項目で詳しく説明していきます。

簿記2級の勉強は絶対にするべき

簿記3級を取る意味はあまり無いと説明してきましたが、簿記2級は絶対に勉強するべきです。

なぜなら、企業のIR資料(財務状況を知ることのできる資料)をかなり読みやすくなるからです。

簿記2級は大きく以下の2つの勉強があります。

  • 商業簿記
  • 工業簿記

このうち2級の商業簿記の勉強をしておくと、企業のIR資料はだいぶ読めるようになります。

ちなみに、2級の商業簿記の土台になるのが簿記3級の知識なので、簿記3級の勉強自体には意味があります。

資格は取らなくても良いですが、勉強はしておいたほうが良いと思いますよ。

少し話が逸れましたが、企業のIR資料を読めるようになると、企業の財政状況がわかるようになります。

企業の財政状況がわかるようになると、就職活動の企業分析が本当にやりやすいです。僕は自分が受けようと思っている企業のIR資料は必ず読むようにしていました。

世間的に有名な企業だからといって、財政的に優良な企業だとは限らないですからね。就活生には無名でも、財政的に優良な企業は結構あります。

簿記の資格を持っていること自体はなかなかアピールになりませんが、企業の財政状況を理解できる力は就職活動でかなり活きてきます。

このように簿記2級の知識はかなり役に立つわけです。

簿記3級の資格を持っていること自体に大きな意味はあまりありませんが、簿記2級の基礎理解のために簿記3級の勉強をすることは大事です。

そのため、まずは簿記3級の勉強を一通りやって、簿記2級の勉強をしていくことがオススメです。

まとめ

  • 簿記3級の資格を持っているだけではあまり意味ない
    ⇒就活でアピールにならない
    ⇒IR資料を読めるほどの知識はつかない
  • 簿記2級を取るべき
    ⇒簿記3級の勉強は2級の勉強の土台になる
    ⇒簿記2級の知識があればIR資料を読める

簿記3級の資格を取ることにあまり意味は感じませんが、簿記3級の勉強自体は超オススメですよ。

簿記2級の勉強がかなりスムーズになるので、まずは3級の勉強から始めて会計の基礎をつかんでいきましょう!

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